カバンギバナ ver2
ポケモン | 性格 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 | 特性 |
バンギラス | 意地っ張り | 岩なだれ | 追い打ち | 眠る | 寝言 | ヨプの実 | 砂起こし |
ローブシン | 意地っ張り | ドレインパンチ | マッハパンチ | 守る | 冷凍パンチ | 毒々玉 | 根性 |
スイクン | 呑気 | 絶対零度 | 眠る | 寝言 | 冷凍ビーム | 先制の爪 | プレッシャー |
フシギバナ | 臆病 | 眠り粉 | 吠える | ギガドレイン | めざめるパワー飛 | ラムの実 | 新緑 |
カバルドン | 腕白 | 地割れ | 怠ける | 地震 | 氷の牙 | ゴツゴツメット | 砂起こし |
ラティオス | 控え目 | 流星群 | めざめるパワー炎 | リフレクター | 草結び | 竜ジュエル | 浮遊 |
前回の記事のPTのボルトロスを、ラティオスに変えた形。
新しく入ったラティオスの詳細↓
ラティオス(控え目) 157(12)-**-100-199(248)-130-161(248)
●B
リフレクター込みで、A182マンムーの氷柱針3発+氷の礫を確定耐え。
リフレクター込みで、A182マンムーの氷柱針4発+氷の礫で超高乱数で落ちる。
●C
H175-D143ウルガモスを、+1流星群で高乱数1発(68.8%)
H191-D132カイリューを、+1流星群で中乱数1発(62.5%)
H191-D132ニョロトノを、+1流星群で中乱数1発(62.5%)
H215-D117カバルドンを、+1流星群で中乱数1発(62.5%)
H191-D132ブルンゲルを、+1流星群で中乱数1発(62.5%)
H202-D125ギャラドスを、+1流星群で中乱数1発(56.3%)
H217-D117ランクルスを、+1流星群で中乱数1発(56.3%)
H207-D126ブルンゲルを、+1流星群で中乱数1発(43.8%)
H179-D95グライオンを、流星群で中乱数1発(56.3%)
H187-D125メタグロスを、めざ炎で中乱数2発(45.3%)
H187-D125メタグロスを、めざ炎と+1流星群で高乱数(82.4%くらい)
●D
C177ボルトロスのめざ氷を中乱数2耐え(50.4%)
C187ウルガモスのむしのさざめきを中乱数耐え(43.7%)
●S
最速95族と同速
鉢巻ハッサムに対して、めざ炎ラティはかなり有効なのだが、オッカ持ちだと仕留め切れない。
一応相手のPTの他のメンツから、鉢巻ハッサムかオッカハッサムかを見極めるポイントを紹介。
・めざ炎ラティが重い場合は、オッカハッサム。
(ハッサムの鉢巻バレット+なんらかの先制技で縛れるのなら、鉢巻ハッサムの可能性も少しだけある。) ※先制技持ちが多いPTの場合は、鉢巻ハッサムの可能性が高い。
・めざ炎ユキノオーが重い場合は、オッカハッサム。(例:ニョロ、グドラ、ラティ、ハッサム、テラキ、カイリューなど) ※Dに少し振った鉢巻ハッサムならめざ炎を高乱数で耐えるので、微妙なところ
・めざ炎ユキノオーに後だしできる奴がハッサムの他に1体でもいれば、オッカハッサムではない。
・めざ炎ラティが重いが、めざ炎ユキノオーに後だしできる奴がハッサムの他に1体いて、なおかつ鉢巻バレット+なんらかの先制技でラティを縛れる場合は、鉢巻。
と、見極めれる決定的なポイントが、非常に少ないのが厄介である。
それと、控え目にしたことで火力は手に入れたが、最速95族に並ぶSになってしまったのが痛い。
砂ガブ、ゴウカザル、3鹿等に抜かれるようになってしまった。最速グライオンと同速なので、後だしから、みがまもループを崩せる可能性がある。(相手が最速グライオンなら)
相手がもし先に動いて、身代わりで流星群をすかしてきたら、また交代してから流星群を打ち込んでいこう。
初手から来る追い打ちバンギが怖いので、初手から投げるのには抵抗があるが、相手もこちらのローブ、バナ、スイクンを後だしで受けれるポケモンがいないと、相手も初手バンギはそうそう出してこないだろう。
攻撃力★★★★★
先頭と控えとの相性★★★★★
守備力★